バンドマンのバンドマンによるバンドマンのためのプロレスごっこ 千日前プロレス

千日前ヘビー級王座

千日前プロレス最強の証。プロレスごっこという特殊な枠組みの中での強さを競うベルトである。初代ベルトはリトマネンコミッショナーが粘土で作整したベルトを使用していたが、2013年12月1日より、ダイナマイト★ヒデキ当時の職場で作られたステンレス製の2代目ベルトを使用している。

第13代 ビリー・ザ・キッド(3回目) 2019年4月13日 まことや本舗 防衛回数 4回
第12代 ダイナマイト★ヒデキ(4回目) 2017年1月29日 西天満MOERADO 防衛回数 0回
第11代 パンダ企画(2回目) 2016年12月11日 十三クラブウォーター 防衛回数 0回
第10代 ビリー・ザ・キッド(2回目) 2016年7月10日 南堀江knave 防衛回数 3回
第9代 ダイナマイト★ヒデキ(3回目) 2016年3月12日 十三クラブウォーター 防衛回数 2回
第8代 安藤山 2015年10月24日 十三クラブウォーター 防衛回数 1回
第7代 パンダ企画 2015年1月18日 南堀江Knave 防衛回数 1回
第6代 ダイナマイト★ヒデキ(2回目) 2013年12月1日 十三クラブウォーター 防衛回数 3回
第5代 エレガンス・弾女郎 2012年4月30日 十三クラブウォーター 防衛回数 3回
第4代 ブリティッシュ・バタードッグ 2010年11月28日 難波ロケッツ 防衛回数 2回
第3代 ビリー・ザ・キッド 2009年6月13日 京都tai-kai 防衛回数 4回
第2代 ダイナマイト★ヒデキ 2008年9月15日 十三クラブウォーター 防衛回数 2回
初代 J-BOY 2007年某日 千日前クラブウォーター 防衛回数 0回

千日前タッグ王座

文字通りタッグ最強の証。ヘビー級ベルトに比べるとペラペラのベルトであるが、王座の移り変わりが激しく、興行回数の少ない千日前プロレスでは、防衛回数を重ねるのが難しいタイトルとなっている。

第13代 ダークサイド・ワンダラー&ウルフ井上組(2回目) 2017年1月29日 西天満MOERADO 防衛回数 0回
第12代 弾女郎&安藤山組 2016年12月11日 十三クラブウォーター 防衛回数 0回
第11代 ダークサイド・ワンダラー&ウルフ井上組 2015年7月12日 十三クラブウォーター 防衛回数 2回
第10代 ビリー・ザ・キッド&ダークサイド・ワンダラー組 2014年4月12日 十三クラブウォーター 防衛回数 2回
第9代 良田レザー&ふぁみ子組 2013年12月1日 十三クラブウォーター 防衛回数 0回
第8代 良田レザー・&プッシーキャットえみり組 2013年9月29日 南堀江Knave 防衛回数 0回
第7代 ダイナマイト★ヒデキ&宮悪戦車組 2011年7月11日 江坂MUSE体育館 防衛回数 0回
第6代 ぶっちょカシワギ&グッジョブマン組(2回目) 2010年6月12日 十三クラブウォーター 防衛回数 1回
第5代 デンジャー三ツ目&ゴリータ・ザ・デストロイヤー組(2回目) 2010年1月30日 江坂MUSE体育館 防衛回数 0回
第4代 ぶっちょカシワギ&グッジョブマン組 2009年7月11日 江坂MUSE体育館 防衛回数 1回
第3代 デンジャー三ツ目&ゴリータ・ザ・デストロイヤー組 2009年6月13日 京都tai-kai 防衛回数 0回
第2代 ぶっちょカシワギ&ふぁみ子組 2008年10月19日 難波ロケッツトイレ前広場 防衛回数 0回
初代 ダイナマイト★ヒデキ&吉田レーザー組 2008年3月29日 難波ベアーズ 防衛回数 1回

十三杯バナナマッチ王座

最もポピュラーなフルーツのひとつ、バナナの王のみが巻くことのできるベルト。タイトルマッチ毎にバナナを利用した様々なルールが適用される。

第3代 拳G(2回目) 2010年6月12日 十三クラブウォーター 防衛回数 7回
第2代 エル・チョリーソ 2010年1月30日 江坂MUSE体育館 防衛回数 0回
初代 拳G 2009年11月1日 十三クラブウォーター 防衛回数 0回
inserted by FC2 system